2009-02-20 第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
国会答弁で、昨年二月、当時の防衛省寺田政務官という方が、この事故の核心に触れる部分だ、このARPAの警報音が鳴ったか鳴らなかったは核心に触れる部分であり、当事者である防衛省からのお答えは、これは差し控えさせていただきたいというふうにおっしゃっていらっしゃるわけでございます。
国会答弁で、昨年二月、当時の防衛省寺田政務官という方が、この事故の核心に触れる部分だ、このARPAの警報音が鳴ったか鳴らなかったは核心に触れる部分であり、当事者である防衛省からのお答えは、これは差し控えさせていただきたいというふうにおっしゃっていらっしゃるわけでございます。
○吉井委員 十二月五日の当委員会で、寺田政務官の答弁によっていろいろなことがお聞かせいただけたんですが、自民党には日本の安全保障に関する宇宙利用を考える会という勉強会があって、山崎拓議員、河村建夫議員が顧問、座長は、現在空席ですが、かつて石破茂防衛大臣、そして、額賀福志郎財務大臣、元防衛庁長官も顧問であったということが明らかにされております。
○浅尾慶一郎君 ちなみに、今、大臣、副大臣、政務官ということを申し上げましたが、今日は江渡副大臣、寺田政務官、秋元政務官、お越しです。事故から何時間後に防衛省に登庁したか、時間だけで結構ですからお答えください。
そこで、寺田政務官に伺っておきたいんですが、これらの要望書や提言は御存じだろうと思うんですけれども、それは御存じですね。 〔江崎(洋)委員長代理退席、委員長着席〕
既にインターネットでも流れておりますし、新聞報道などでもなされておりますので、自民党の日本の安全保障に関する宇宙利用を考える会の、寺田政務官は副委員長さんを、それから同時に、自民党の宇宙開発促進特命委員会事務局長を務めてこられたわけですから伺っておきたいんですが、この会の顧問は、山崎拓、久間、額賀、河村の各衆議院議員、それから、座長は石破茂衆議院議員で、元文科大臣の河村さん以外は防衛庁長官経験者であったと
ですから、そういう調達改革のあり方について、今、寺田政務官を長としますチームを作成いたしまして、検討を始めました。ほかの国でどうやっているか、そのときに行政改革の流れに逆行しないか、どういうやり方が一番正しいのか。仮に人員をふやすことがあるとしても、それは公正性、透明性を保つために必要なものであるとするならば、それは国会にまたお願いをしなければなりません。
ただ、我々として何が大事なのかといえば、それはOEFというものに使われる、法の趣旨にのっとって使われるということはきちんとしなければいけないし、相手のあることでございますから、この法案の質疑中、ずっと累次申し上げてきたことで、この法律はこのようになっております、私どもの油はこの法律の趣旨に則したものにしか使うことはできませんということはるる申し述べておることであり、そのことは、先般、寺田政務官が現地
守屋事件に関しまして、とりわけ寺田政務官の答弁も何度もありましたけれども、これを聞きながら、与党の富田委員から国民が許さないという言葉が先ほどありました。さもあらんと思ったんですけれども。 私は、そこで、ちょっと視点を変えて、この守屋事件を見ながら子供たちはどういう印象を受けたんだろうと思ったんですよ、子供たち。
先般、寺田政務官が行って確認もしてまいりましたが、現地の司令官あるいは各国の要員、それも日本の油ってこういうものなんだよということはよくよく認識をしておるということでございました。今後、これをどのようにして確実あらしむるかという御議論はまたあってしかるべきと思います。
今回のCX、GEということを考えた場合に、ほかのやり方はないものなのだろうかということも含めて、余り予断を持って物を言うことはよくありませんが、これがどうなるのか、どうあればもっとよかったのかということも含めて、これは寺田政務官を長といたしますプロジェクトも立ち上げております。どういう形が一番納税者に対して誠実かという観点からやってまいりたいと思います。
これは寺田政務官も前回行っていただきましたけれども、そういった状況になっておりますし、また、どういう法律がどういう趣旨のものであるのかということについては徹底をされているというふうに聞いております。
これがOEFにきちんと使われているかということは、それは冒頭、渡辺委員に対する答弁で申し上げたかと思いますが、先日、寺田政務官が現地に行っていろいろなことを確認してまいりました。
また、委員御指摘の、我が方の補給艦から相手の補給艦に補給した、そこから先どうなっているのかということでございますが、これは、先般、寺田政務官がバーレーンに参りまして、いろいろなことを確認してまいりました。どの国もそのことはきちんと認識している、日本の油はOEFにしか使えないということはきちんと認識をしているわけですが、補給艦から補給艦に行ったときにどうするか。
今、寺田政務官がおっしゃられた話というのは、昨晩航空機課の役所の方々が来られて説明をされたとおりの話でありました。 私が聞いておりますのは、これだけ大きくなった問題に、役人に答えを出すのは酷な話だというふうに私は思っています。いつまでも先送りはできないと思います。日本ミライズにするのか、なかなか出せないでしょう、こういう答えは。
外国においてどういうふうに調達をしているかも含めまして、防衛省において、私を長とする委員会、あるいは寺田政務官を長とする委員会を立ち上げております。これは省内だけの議論ではなくて、外部の方々もお招きし、当然経産省の方も御意見を述べていただき、私は、こういうことについて野党の皆様方も含めてどうあるべきなのかという議論を今回きちんとしたい、そして結論を出したい、そのように思います。
ただ、先般の調達に関する委員会というもの、これ今まで防衛省にありましたが、特別に寺田政務官を長といたしますそういう組織も立ち上げました。調達のそもそも論から議論してみなければいけないのではないか、モラルの問題、倫理の問題ということに帰すということは、私はある意味そこにだけ頼ると同じことが起こってしまうのではないかという感じを持っています。
国民の生命と財産をしっかり守り、また国際社会の平和と安定に貢献するために、江渡副大臣、そして寺田政務官とともに石破大臣をしっかりと補佐をさせていただき、全身全霊で職務を全うしていく覚悟でございます。 特にまた、私は、参議院担当としてしっかりと御指導いただきながら頑張ってまいりたいと思いますので、北澤委員長を始め委員各位の皆様の切なる御指導を心からお願いを申し上げます。 ありがとうございました。
これは、私を長としますチームもございますが、昨日、寺田政務官を長とします特別のチームを発足いたさせました。これは、今まで役所では検討しますとかいうことで終わっていたんですが、もう検討するだけではだめで、成案を得て、これをこのようにする、ビフォー・アフターじゃありませんが、今までこうであったものがこう変わったということをきちんと示さなければならないと思っています。
国民生活の安全、そして国民の財産と平和をしっかり守り、また国際社会における平和と安定のために貢献し、江渡副大臣並びに寺田政務官とともに石破大臣を補佐し、全身全霊をもって職務を全うしていきたいと存じておるところであります。 嘉数委員長を初め委員各位の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますことを心からお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)